山を歩けば、上手くいく!

ケトハイカー輪太郎の、糖質ゼロの山歩き記録です!

Microsoft Office のハイパーリンク警告がウザすぎる、、、何とかしたい!

またまた備忘録です。

 

Office 製品でハイパーリンクを張り、クリックすると、画像のようなセキュリティ警告が出る場合があります。

今回は、コレを表示させない方法について書いておきます。

 

ググると、ExcelOutlook のものは出てきますが、Access は出てきません。

が、今回の方法はOffice製品であれば有効であると思われます。

私はAccessで実行しましたが、Excelでも大丈夫ではないか、と思われます。

 

考えられる方法は、幾つかあります。

・トラストセンターで、リンク先を信頼できる場所に追加する

・コントロールパネルのセキュリティオプションに記述する

レジストリに記述する

VBAで制御する

 

では、私の解決した方法をお話しします。

 

※注意!!

この方法はレジストリを変更する作業となります。

必ずレジストリのバックアップを行ってから、お試し下さい。

レジストリって何? というレベルの人にはオススメできません。それでもやってみたい、という人は、まずレジストリのバックアップと、バックアップからの復元をキチンとマスターした上で行って下さい。

 

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ITリテラシーの置いてけぼりがイヤで、頭を錆びさせないために、たまにデータベースとか作っています。

現在、YouTubeなどからダウンロードしてPCに保存した動画が散らかっているので、それを探したり再生したりする「動画管理データベース」をAccessで作ってみました。

 

モニターにライブのワンシーンがサムネイルとして幾つも表示され、それをダブルクリックすると動画が再生され、ワンクリックでサムネイルが拡大表示される、、、そんなやつです。

勿論、フリーワード検索や年代ごと検索機能もあります。

 

で!

 

動画はスムーズに出来たのですが、何故か画像表示する時にハイパーリンク警告が出てしまうんです。

 

最初は「トラストセンターで設定すれば大丈夫だろう」と余裕をカマしておりました。

ファイル → オプション → トラストセンター  → トラストセンターの設定

 → 信頼できる場所

 

が!

ココをちゃんと設定しても、一向に警告は引っ込まない。。。

 

コレがweb上のリンクであれば、インターネットオプション設定なども考えられるのですが、私の場合、ローカルのドライブへのアクセスでこの警告が出ております。

つまり、URLを指定するわけではないので、ブラウザの設定を変更しても全く無意味ですよね(泣)。

 

ならば、レジストリをイヂって黙らせるか、、、と、Microsoftのコミュニティを調べてみました。

learn.microsoft.com

 

レジストリエディタを開き、

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\xx.0\Common\Security

の中で右クリック、新規(N)で「DWORD(64bit)値(Q)」を作成。

ダブルクリックで、値を0から「1」に変更します。

0は警告表示、1は警告非表示です。

 

さ、Accessを再起動して、と。。。。

 

え~~~、、、ダメぢゃん。。。

 

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もっとも、警告が出たところで、OKボタンを押せば先に進めるワケですからね、、、べつにこのままでもいいか、、、。

 

と一瞬思ったのですが、何?この敗北感。。。

やっぱり悔しいので解決しないと気が収まらない!

で、ググりまくって、希望の光を見つけました。

(知恵袋なのでリンクは一応遠慮しておきますね)

 

まず、整理します。

やりたい動作は、「サムネイル画像をクリックしたら、実サイズの拡大画像が表示される」です。

ファイルは、png です。

 

そこで、レジストリエディタを開き、

HKEY_CLASSES_ROOT

の直下の、「.png」を探します。

で、「(規定)」をダブルクリックして、「値のデータ(V)」を確認。

 

すると値は、「copytransviewer_pngfile」でした。

そしてまた、

「HKEY_CLASSES_ROOT」直下の「copytransviewer_pngfile」を探します。

ありますね!

 

右クリックで「新規(N)」→ 「バイナリ値(g)」を選択。

名前を「EditFlags」とします。

で、作成した「EditFlags」をダブルクリック。

「値のデータ」のところには既に「00000000」と入っております。

その右側にカーソルを合わせ、

「00 00 01 00」と入力します。

 

以上で、レジストリエディタを終了します。

 

そしてAccessを再起動し、ジミヘンをクリックすると、、、、。

 

おおお!!!!!

警告、出ない!!!!!

 

ミッション、コンプリート~!

 

 

ただ、警告というのは意味があって出るものですよね。

私の場合、このPCでOffice製品から外部リンクを貼る予定は全くないので、警告を非表示にしても待ったく問題ありませんが、仕事などでこのような手法を用いるのは最大限の注意が必要です。当然、上司が居る場合は必ず確認の上、設定するようにして下さい。

 

ああ~、これでウザいワンクッションが取り除け、スッキリですね!

もし誰かのお役に立てたのなら、幸いです。